『国保組合健康ウォークに参加して』

  (社)埼玉県薬剤師会

     理事  黒澤 章

彫刻の前で黒澤理事と遠藤常務理事(向かって右側が黒澤理事)
                                        

 去る11月18日(日)は、天候もよく、JR北鴻巣駅改札口10:00集合!!ということで、店を9時に空けた後、掃除を済まし一駅ではあるが、下りの高崎線で会場に向かった。

 国保組合の健康ウォークに参加するのは初めてで、橋本副理事長には「地元鴻巣での開催ですから、ぜひ参加させていただきます!」とは言ったものの、国保審査会や会社の締め日とも重なり、正式な申込みは、1週間となってしましました。

申し訳ない!!(>_<)

 一人で初参加というのは、どうも緊張する。
いったいどんな人たちが何人位参加するのか、知っている人はいるのだろうか、どんな服で行けばいいのか・・・etc
考えたらきりがない。

電車に乗っている人々は、それらしい身なりで「ひょっとして皆、健康ウォークの参加者?」と思ったりもしましたが、駅へ降りる人は若干名で、まずは一安心。

駅舎から下ったロータリーが集合場所になっていて、既に20名程の方が来ていました。
さっそく「名簿に載ってない人が来たぞ!」遠藤常務理事から激励の挨拶?をいただき・・・・・・
やはり申込みの期日は守らないといけません。(^_^;)

県薬から龍野常務と根本理事も参加していて、よく見ると知っている人が多く、車中の心配は杞憂となりました。
集まりが良く、軽い体操の後、定刻を待たずに出発となりました。

荒井事務長が先頭で、大きな国保の旗を手に進んで行きます。
他にも多くのグループが来ていますが、おかげ様で見失うこともありません。
《さきたま古墳公園》までの遊歩道ですから、たいして時間もかからないと思いましたが、聞いてみますと全長で約5qとのことです。

それでは、すぐ着いてしまうからと、コースに点在している〈近代彫刻〉を冷やかしながら遠藤常務理事と歩いてますと、いつのまにか最後尾です。
あまりにも離れてしまったとみえて途中で先頭が待っていてくれて、ようやく追いついたかと思うと、容赦なく我々は休む間もなく出発です。(^_^;)

芸術の秋にちなんで、彫刻の解説を読み解きながら、文化の薫り高い近代美術に近づこうにも、時間が許してくれません。
『○△×・・・』こんなテーマもありました。

小生、大学時代は ワンゲルでしたので、伝家の宝刀をぬいてトップに踊り出ようかと、そんなことより気ままに新進芸術珍解釈談義の方が面白いと、相変わらず数人でしんがりを勤めながら、周りの迷惑顧みずあっちこっちに立ち寄っているうちに、いつの間にか終点の《さきたま古墳公園》です。

ここに来たからには「さきたま資料博物館」金錯銘鉄剣を拝ませていただけねばなりません。
65歳以上はフリーパスで、一緒に行けば分からない!という先輩の勧誘にもめげず、しっかりと入場料200円を払い、さっそく鉄剣の前に陣取ります。

県薬の『薬用植物委員会』に属していた小生は、何回も拝見していたのですが、やはり変わらずに威光を放っています。
埼玉県では珍しい国宝で、一緒に埋葬されていた品々も同様に指定されています。
埋葬品もよく見ると細部まで手を加えてあり、確かにかなり権力のある豪族が、当時この地にいたことがわかります。

さて、この後の話もあるのですが、久々に自然に触れあい、お腹と頭の運動にもなり、ともかく楽しいウォーキングでした!

地元でも、なかなか歩く機会がなかったのですが、今回この企画に参加させていただき、とても良かったと思っています。
これからも県薬と共同企画で、このような健康にいいイベントを開催いただき、より多くの方に参加いただければ、益々盛会になると感じました。

本当にお世話様でした。

 

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