| 理事長挨拶 埼玉県薬剤師国民健康保険組合 理事長 龍野一人 |
このたびの埼玉県薬剤師国民健康保険組合「第107回通常組合会」において、理事長に選任いただきました龍野でございます。 昨年の衆議院選挙後、政権交代で民主党を主とした連立政権は、医療保険制度の改革に対し制度をどのようにするか明確でない状況で、後期高齢者医療制度を廃止する考えを示し、国民皆保険制度体制を堅持するため、被用者保険と国民健康保険を順次統合して地域保険とする考えでおります。 また、新政権は国保組合の財政状況等を判断して国庫補助金の補助率引き下げを行う可能性を視野に、削減を行う考えも出されており、国保組合を取り巻く情勢は大変厳しい状況にあります。 このような中、国の基本指針であります「特定健康診査事業」においては、平成22年度は実施率を《特定健康診査50%、特定保健指導30%》の目標達成に向けて、積極的に受診勧奨を行い、組合員のご協力のもと、事業等を進めて参りたいと思います。 今回新たに選任されました役員及び組合会議員一同、そして事務局職員ともども組合員皆様の負託に応えるよう、厳しい財政の中、極力経費節約と組合の効率的な事業運営に一層努めていく所存でございますので、ご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げます。 最後に、ご退任された小嶋前理事長(現薬剤師会会長)をはじめ、遠藤常務理事、品田理事、小幡理事には、今後の活躍とご健勝をお祈り申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。 平成22年4月1日 |